仕事に行きたくない時におすすめの「ばれないサボる言い訳や理由」を紹介
どーも 4年目介護士のしょーきです!
皆さん、仕事をサボったことはありますか?
「何となく今日だるいな」
「ゲームの発売日だからプレイしたいな」
様々な理由で仕事をサボりたいと思ったことがあるのではないでしょうか?
でもサボるための言い訳が見つからず、仕方なく仕事に向かっている人がほとんどだと思います。
そんな気持ちのままじゃ仕事は上手くいかないよね、、、
何十年もある仕事の時間の中で、時にはサボることがあってもいいと思います。
そこで今回は、実際に私が使ってばれなかった「サボる言い訳や理由」を紹介していきます。
仕事をサボるためのばれにくい言い訳や理由とは
まず最初に言っておきますが、サボることは決していいことではありません。
しかし、人間誰しも仕事に今日は行きたくないなと思う日はあります。
普段頑張ってるからたまにはサボってもいいんじゃないかなということで、私がオススメする上手なサボり方を解説します。
サボるために必要な考え方
仕事をサボりたいと思いながらも結局仕事に行く人は
「休むと周りに迷惑がかかる」
「上司が怖い」
このような考えが頭によぎってサボれないんだと思います。
周りへの影響や評価を気にしてしまうが故に渋々出社すると言った所です。
しかしこのままではいつまでたってもサボれるようにはなりません。
上手にサボれるようになるためには、考え方から変えていくことが必要なのです。
まずはサボるために必要な仕事に対する考え方を解説します。
いや、そもそもサボるなよという真っ当な意見はナシです
・あなたがいなくてもどうにかなる
よっぽど優れた技術を持った唯一無二の存在でない限り、あなた一人が休んでいなくても業務は回ります。
私は介護士として働いているのですが、全然人がいない日に更に欠勤が出てしまったことがあります。
それでも業務は回さないといけないわけですから、必死に頑張って一日を乗り切りました。
人少ないから今日は会社休みとはなりませんよね
どんなに危機的状況でも残りの人でどうにかしようと頑張り、大抵何とかなります。
何とかならなかったら一人いないだけで崩壊するような管理体制が悪いのです。
「私がいなきゃダメだ」というある種の自惚れの様な考えは一度捨てることが、サボるためには必要です。
・生活のために仕事をしている
仕事が好きで好きでたまらないという方でない限り、多くは生活をするために仕事をしているはずです。
優先度では生活>仕事のはずなんですが、働くにつれて仕事をするための生活になってしまう人がいます。
今一度「仕事は自分の生活のためにするのであって、働くことが第一優先ではない」と考え直すことが大切です。
・休んだことにいつまでも文句を言う人はいない
周りの目が怖くて休めないという方もいると思います。
「休んだ次の日に文句言われるかもしれない」
「サボりがばれたらどうしよう」
こう思うのもわかるのですが、あなたは休んだ人にいつまでも文句言いますか?
大変な思いをして少しくらい愚痴をこぼすかもしれません。
でもいつまでも休んだ事に対して文句を言い続けることはないですよね。
人の噂も七十五日なんて言いますが、人ひとりが休むことなんて次の日には忘れ去られています。
安心してサボりましょう!
サボりに使える言い訳
・のどが痛くて声が出ない
これは結構使えるおすすめの言い訳です。
仲のいい同僚にLINEやメールで「のどが痛くて声が出ない、電話も難しいから休むことを伝えて」と伝言を頼めばいいのです。
ポイントは「声が出ない」ということで、休むことを伝える際にネックになる電話を回避することが出来ます。
のどが痛いくらいじゃ休めないと思うかもしれませんが、「会話が出来ない」って全然仕事にならないので十分な理由になります。
休みの連絡のための電話をするのが怖い方でもこれなら安心!
・腹痛
これは私が学生時代から使っている「サボりの常套句」です。
ポイントは「治り次第向かいます」と、仕事に行く姿勢を見せることです。
「腹痛のため午前中は厳しいのですが、治ったら午後出社します」と伝えることでやる気をアピールしたり、気が向いたら本当に出社してさらにやる気を見せつけたり出来ます。
治りそうという程度なら病院に行くほどでもないですしね!
・体のかゆみや発疹
皮膚トラブルのような繊細な問題もサボるのに便利な理由になります。
背中やお腹、太ももなどの見えない部分ならば疑われることもありません。
次の日に「薬塗ったらすぐ治った」と言えばそれ以上追及されることもありません。
よりサボりの成功率を上げるには
・普段の勤務態度を良くする
「朝まで飲んでいた」
「ゲームの発売日だから」
「だるい」
こんな理由でサボる私ですが、普段の勤務態度は施設の中でも一番良いと言ってもいいくらいです。
日頃の行いが良ければ「あの人に限ってサボりではないだろう」と思われ、安心してサボることが可能です。
同じ施設の職員にこの記事は見せられませんね、、、
・他の人の欠勤に寛容になる
自分の休みが正当化されるには、他の方の欠勤も快く受け入れることが大切です。
「私が休んだ時に文句も言わず、フォローしてくれた」
こう思って貰えれば、いざ自分が休んだ時に文句を言われたり疑われたりすることはありません。
サボるにも事前の準備が重要です!
人間誰でもサボりたいなと思うことはあります。
上手にサボるのも社会を渡っていくためには大切です。
気張りすぎないで程よく力を抜いて頑張りましょう!
ご拝読ありがとうございました!